社員紹介
プロジェクト終了後には自身のスキルが上がるのを実感できます。


西本 純
現在の業務を教えてください。
私が所属する部門のお客様は大手医療機器メーカー様で、主に在宅酸素療法に使用される酸素濃縮器の開発に携わっています。
私の担当業務は大きく2つです。1つは酸素濃縮器に組み込むソフトウェアの設計・開発です。もう1つは酸素濃縮器の製品本体や各部品をお客様の工場で検査する装置(ハードウェア・ソフトウェア)の設計・開発・製造・修理・メンテナンスです。
C言語、VB.net、PLC、電機設計といった知識・技術も使いますが、長年培った当社の酸素濃縮器の知見も活用しています。
お客様と密にコミュニケーションを図り、一緒に考え、試行錯誤を繰り返し、お客様のご要望を実現していきます。
エンジニアとしての実務の他に、作業分担・スケジューリングを行い、メンバーが気持ちよく働きやすい環境を整えています。

当社はどんな風土、雰囲気ですか?
社風は真面目です。計装会社から始まったことで、安全を最優先にしています。
安全で清潔な社内を保つために社員一人ひとりが気を配っています。自分には関係ないと問題を放置することなく、全員が常に改善のために目を光らせています。具体的に挙げると、落ちているゴミは拾い、通路に置かれた物は片付け、飛び出た釘は打ちます。指示を待つのではなく自分で考えて動く人ばかりです。
業務でも医療機器を扱うことから、妥協を許さず、あるべき姿を追求しています。また、経験とマッチしていない仕事でもチャレンジさせてくれるので、プロジェクト終了後には自身のスキルが上がるのを実感できます。
社内のコミュニケーションは活発で、毎日ミーティングを行い、誤った方向に進みそうな場合はいち早く上司が気づいてフォローしてくれます。
心に残った仕事はありますか?
業務を行う上で困難な問題にぶつかることも多々あります。
できない理由を並べると壁を高く感じてしまいますが、どうすれば一つ一つ解消できるかを前向きに考えるようになりました。
心に残った仕事は、入社半年から約半年間携わった酸素濃縮器用組み込みソフトウェアの改造案件です。
酸素濃縮器とパルスオキシメータは既にBluetoothで接続していましたが、別のパルスオキシメータとも接続できるように改造しました。Bluetoothの知識もゼロの状態から始まり、モジュールの仕様書や規格を読み込み、試行錯誤を繰り返して、通信が確立できた時は思わずガッツポーズが出たのを覚えています。
工場内で検査装置を使用されるエンドユーザ様と接する機会がありますが、お客様から感謝されるとやはり嬉しいですし、やりがいを感じます。